特集7 視点3 制度・政策〜電話網ありきの通信政策が大転換融合サービスの誕生をサポート
日経コミュニケーション 第477号 2007.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第477号(2007.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6193字) |
形式 | PDFファイル形式 (4715kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
2010年を3年後に控えて,総務省は通信政策を大きく転換させ始めた。現行の通信政策は,通信インフラの中核が電話網であるという前提で作られているが,2010年ころには,その大前提が一変していることは間違いないからだ。 2010年の日本には,NGNと全国に広がる光ファイバを組み合わせた,世界最先端のIPインフラが姿を現している。このインフラを使って,電話などの通信やテレビなどの放送はもちろん,金融や…
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