企業を熱くする最新テクノロジ IEEE 802.11n〜高速化と同時に通信を安定化電波干渉問題の緩和にも貢献
日経コミュニケーション 第474号 2006.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第474号(2006.11.15) |
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ページ数 | 6ページ (全7923字) |
形式 | PDFファイル形式 (1030kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
IEEE 802.11nは最大600Mビット/秒の通信速度を実現する無線LANの規格。高速なだけでなく,通信エリアの拡大や通信の安定化,電波干渉の緩和などのメリットを提供する。現在は標準化の作業中だが,企業の無線LAN環境を一変させる可能性を秘めている。大澤 智喜アセロス・コミュニケーションズ執行役員戦略マーケティング担当おおさわ・ともき2001年3月にアセロス・コミュニケーションズを設立し,代…
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