戦略ネットワーク研究 日本総合住生活〜ＦＯＭＡとＱＲコードで勤怠管理携帯を持ち歩かない逆転発想で
日経コミュニケーション 第474号 2006.11.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第474号（2006.11.15） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2454字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （871kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
都市再生機構（旧都市基盤整備公団）の施設を主な対象として修繕や清掃業務を行っている日本総合住生活（ＪＳ）。全国約１２００もの拠点では，約３０００人のパート・タイマーのスタッフが清掃業務に従事している。 同社は２００６年３月に，これまで手作業に頼っていた勤怠管理をＦＯＭＡ携帯電話を核とするシステムに刷新した。ＦＯＭＡを通信機能付きタイムレコーダー，２次元バーコード「ＱＲコード」付きのＩＤカードをタ…
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