リポート８ 注目製品／新サービス〜Ｗｅｂ ２．０型の迷惑メール対策装置ユーザー参加型の判定方式を採用
日経コミュニケーション 第473号 2006.11.1
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第473号（2006.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1501字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （258kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
あまたの迷惑メール対策製品がひしめきあう中，ユニークな製品が現れた。「ＥａｓｙＮｅｔＢｏｘ ｆｏｒ Ｓｐａｍ Ｆｉｌｔｅｒ ｐｏｗｅｒｅｄ ｂｙ Ｓｅｎｄｍａｉｌ」（ＥＮＢスパムフィルタ）である。大企業やＩＳＰ（インターネット接続事業者）向けで実績豊富な米センドメールと，ＣＳＫ Ｗｉｎテクノロジ，テンアートニーの３社が１０月２日に共同発表した。対象はメール管理の専任者を置けない中堅・中小企業だが…
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