連載1 無線ブロードバンドの核心〜実証済み技術を基礎に規格提案周波数利用効率と速度を高める
日経コミュニケーション 第462号 2006.5.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第462号(2006.5.15) |
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ページ数 | 6ページ (全7236字) |
形式 | PDFファイル形式 (1696kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜105ページ目 |
クアルコムはフラッシュOFDMの要素技術を継承して,広帯域移動無線システムを検討するIEEE 802.20にTDDとFDDの二つの方式を提案した。両者とも要求条件を満たす周波数利用効率と伝送速度を実現。高速移動時にも高い性能を維持できることが確認された。(本誌)石田 和人クアルコムジャパン 標準化担当部長いしだ・かずひと1985年,電気通信大学電気通信学部電波通信学科卒業後,日立製作所にて光伝送…
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