連載2 ザ・融合〜インフラただ乗り論の端は米国英国は従量制課金の導入へ
日経コミュニケーション 第461号 2006.5.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第461号(2006.5.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4932字) |
形式 | PDFファイル形式 (788kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
2006年に入って,NTTグループのトップ陣が主張し始めた「インフラただ乗り論」。この主張を巡る議論は日本だけで起こっているわけではなく,米国では昨年から「ネットワークの中立性を巡る議論」として活発に論じられている。海外のネットワーク事業者やコンテンツ事業者の主張を読み解く。(本誌)清水 憲人情報通信総合研究所グローバル研究グループ 主任研究員高山 麻由美情報通信総合研究所グローバル研究グルー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4932字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。