連載1 無線ブロードバンドの核心〜5MHzの帯域を効率的に利用状態の良い基地局を選び通信
日経コミュニケーション 第461号 2006.5.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第461号(2006.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8233字) |
形式 | PDFファイル形式 (2126kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95ページ目 |
フラッシュOFDMは,5MHzの帯域を効率的に利用できるよう最適化されている。1.25MHz幅の周波数を3波まで柔軟に使い分け,下り方向で最大16メガのスループットを実現。二つの基地局と同時にリンクを張ることで,状態の良い基地局からデータを受け取る機能も備える。(本誌)川端 啓之クアルコムジャパンワイヤレスブロードバンド事業推進室ディレクターかわばた・ひろゆき英ブリティッシュテレコム,米アクセス…
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