編集長インタビュー 総務大臣・郵政民営化担当 竹中平蔵〜「融合」のメリットを国民に提供 素朴な疑問と願望こそ改革の視点
日経コミュニケーション 第455号 2006.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第455号(2006.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4334字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 85〜87ページ目 |
この1月から「通信・放送の在り方に関する懇談会」と銘打った直轄の組織を立ち上げた竹中総務相。その懇談会は通信と放送を取り巻く制度だけでなく,NHKとNTTの在り方まで視野に入れており,幅広い層の関心を一手に集めている。しかも懇談会の会期はわずか半年。「改革は短期決戦でないとうまくいかない」とする竹中大臣に,懇談会を立ち上げた背景と進め方を聞く。−−まずは,懇談会を発足させた趣旨と目的を知りたい。 …
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