リポート4〜東電とKDDIが無線IP電話でタッグ
日経コミュニケーション 第453号 2006.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第453号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1363字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
東京電力が,無線IP電話システムの心臓部とも言える基地局制御ソフトを独自に開発していることが分かった。社内の内線網刷新に備え,FWA(fixed wireless access)事業で培った人材とノウハウを注ぎ込む。実証試験を通じ,KDDIの無線LAN対応携帯電話を内線端末だけでなくイントラネット端末に仕立てる考えだ。 東京電力が無線IP電話システムの開発に本腰を入れる。直接の狙いは「老朽化が進む…
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