リポート〜ソフトバンク,行政訴訟してまで闘うワケ TD−CDMAでの携帯参入は事実上断念,1.7GHzも先行き不透明
日経コミュニケーション 第425号 2004.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第425号(2004.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2642字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
ソフトバンクBBが,携帯電話事業に参入するための周波数割り当て方針を巡り総務省を訴えた。孫正義社長は「NTTドコモやKDDIと同じ周波数帯で勝負したい」と説明するが,背景には参入を目指していたTD−CDMA(time division−code division multiple access)方式が目論み通り進んでいない事情がある。 周波数の割り当てを巡るソフトバンクと総務省の対立が,ついに司法…
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