リポート〜顧客情報の盗難・漏えい対策に「技あり」 ポイントは“施錠・制限・監視”,多様な流出経路を疑え
日経コミュニケーション 第424号 2004.10.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第424号(2004.10.15) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2346字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
顧客情報の漏えいやデータの盗難事故が相次いでいる。内部犯行による漏えいのほか,最近は顧客情報を保存したノート・パソコンが盗難されたといった話も目立つ。流出経路はいくつもあり,実施すべき対策は多い。顧客情報の盗難や流出の事故を起こした企業の取り組みを通じ,施策のポイントを探る。 顧客の個人情報の盗難や漏えいの発覚が後を絶たない。例えば9月21日,NTTドコモは顧客情報を保管したパソコンが盗難されたと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2346字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。