リポート〜スパイウエア潜行,個人情報を“失敬” クライアント・パソコンが危ない,察知できていない可能性を疑え
日経コミュニケーション 第417号 2004.6.28
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第417号(2004.6.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2680字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
社員のパソコンを襲う脅威はウイルスやワームに限らない。多数の侵入経路・攻撃手法を持つ「スパイウエア」,ユーザーを偽のサイトに誘導する「フィッシング」など手法は様々。米国では取り組みが進んでいるが,国内でも注目されるようになってきた。ソフトの存在自体に気付きにくいうえ,個人情報の漏えいにつながる恐れがある。 「企業が気付いていないことが問題なんです」。スパイウエア事情に詳しいアークンの渡部章代表取締…
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