編集長インタビュー 有冨寛一郎 総務省総合通信基盤局長〜法改正はユーザーと事業者に好機 電波開放こそユーザー利益にかなう
日経コミュニケーション 第411号 2004.3.22
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第411号(2004.3.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4371字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜117ページ目 |
電気通信事業法の改正が4月に迫ってきた。電話とISDNを除くあらゆるサービス料金が通信事業者とユーザー企業との間の「交渉」で決まるようになるなど,その影響は甚大。さらに,新しい周波数帯を使ったモバイル・ビジネスへの参入を狙う事業者も相次いでいる。電気通信政策を司る総務省の有冨局長に,方針を聞く。(聞き手は本誌編集長,宮嵜 清志)−−事業法の改正により,電気通信事業者と企業ユーザー間の「相対(あい…
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