リポート〜携帯の番号ポータビリティに“GOサイン” 総務省研究会は「導入すべき」,消極派のドコモも姿勢を軟化
日経コミュニケーション 第408号 2004.2.9
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第408号(2004.2.9) |
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ページ数 | 2ページ (全3063字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
契約先の携帯電話会社を変更しても同一の電話番号を使える「番号ポータビリティ・サービス」の実現の可能性が一気に高まった。総務省主催の研究会は,2004年4月をめどに明確に「導入すべき」と結論付ける予定。NTTドコモなど番号ポータビリティに異論を唱えてきた事業者も,ついに態度を軟化させた。 携帯会社を変更しても元の電話番号を使い続けられる「番号ポータビリティ」の実現に向けて,総務省と携帯電話事業者の折…
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