混沌を読み抜くこの一語〜接続料
日経コミュニケーション 第408号 2004.2.9
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第408号（2004.2.9） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1031字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （95kb） |
| 雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
通信事業者同士が相互接続したネットワークを通じて電話サービスを提供した際に，ユーザーから通話料を徴収する事業者が，もう一方の事業者に支払うネットワークの使用料。例えばＩＰ電話から一般の電話（ＮＴＴ電話）にかけると，ＩＰ電話事業者はユーザーから徴収した料金の一部を接続料として，東西ＮＴＴに支払う。 小学校１年生の結子は，お母さんから初めてお使いを頼まれた。「隣町のおばあちゃんまで，このひざ掛けを届…
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特集１〜瀬戸際に立つ ＩＰ電話の相互接続
特集２〜スペックだけじゃわからない 最強の企業向けＡＤＳＬはこれだ
リポート〜総務部門の７割がＩＰ電話導入に前向き 検討企業の８割は外線に照準，電話機能の強化も視野
リポート〜ＶＰＮ市場を一変させるＳｏｆｔＥｔｈｅｒの衝撃 無償でＶＰＮを構築できる新型ソフト，専門知識不要で設定も容易
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