リポート〜PtoPトラフィックにプロバイダが悲鳴 占有帯域は一般ユーザーの100倍超,企業ネットも巻き添えか
日経コミュニケーション 第394号 2003.7.14
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第394号(2003.7.14) |
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ページ数 | 3ページ (全4124字) |
形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
ユーザー同士のファイル交換などで使われるPtoPソフトのトラフィックが増え続けている。他ユーザーの利用帯域までを占有する場合もあるため,一部のインターネット接続事業者(プロバイダ)が利用制限に乗り出した。一方で,規制はユーザーの反発を招くと懸念するプロバイダもあり,解決には至っていない。 激しい値下げ合戦でしのぎを削るプロバイダ各社は1年以上も,もう一つの深刻な課題と闘っている。クライアント同士が…
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