リポート〜“オレオレ詐欺”でプリペイド携帯が暗躍 コンビニ販売が不正利用の温床,「悪評怖いが市場は魅力」と事業者
日経コミュニケーション 第394号 2003.7.14
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第394号(2003.7.14) |
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ページ数 | 3ページ (全4021字) |
形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜56ページ目 |
オレオレ詐欺と呼ぶ犯罪が多発しており,プリペイド(料金先払い)携帯電話が使われるケースが目立つ。こうした中,新規層の開拓を狙いJ−フォンがプリペイド携帯のサービスを強化。順調にユーザー数を伸ばしている。競合事業者は今のところ静観の構えだが,市場は魅力的。追従する可能性を否定できないでいる。 プリペイド携帯電話を悪用した犯罪が後を絶たない。東京都で5月下旬〜6月上旬,20歳前後の若者で構成する4〜5…
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