サーベイ&チョイス ウイルス検知アプライアンス〜ワクチン携える企業ネットの“門番” フィルタ機能の有無で予防力に大差
日経コミュニケーション 第392号 2003.6.9
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第392号(2003.6.9) |
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ページ数 | 7ページ (全8735字) |
形式 | PDFファイル形式 (362kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜96ページ目 |
ウイルス検知アプライアンスは,企業ネットとインターネットの出入り口でウイルスを検知・駆除する専用装置。手を変え品を変え侵入を試みるウイルスを確実にシャットアウトするため,導入後のメンテナンスが不可欠な製品だ。選定の際には処理性能や価格はもちろん,運用のしやすさまで考慮する必要がある。「企業ネットワークにウイルス対策は不可欠。だが,これをやったからといって『社員の生産性が格段に高まる』というわけでも…
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