特集 携帯電話でシステムを操れ〜端末同士の直接メールは危険 機能絞れば使い勝手向上
日経コミュニケーション 第391号 2003.5.26
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第391号(2003.5.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4726字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
社員の多くが身に付けている携帯電話を社内システムと連携させれば,社内外の様々な情報をいつでもどこでも共有できる。基盤となるのは,社内のメール・システムやグループウエア。増収効果は測りにくいが,業務時間の短縮などに効果を上げている。 「メールで扱う業務情報の重要性は年々増している。だからこそ,メールを出先でチェックできる意義は大きい」(J−フォンの高橋孝長・法人営業部主任)−−。 企業システムのうち…
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