コンペティション VoIP編〜回線帯域とQoS機能で一長一短 保留音の仕組みとは相性あり
日経コミュニケーション 第389号 2003.4.28
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第389号(2003.4.28) |
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ページ数 | 8ページ (全9313字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜95ページ目 |
VoIPを利用するなら,IP−VPNと広域イーサネットのどちらが適しているか−−。回線を高速化して音声品質を確保するなら広域イーサネット,低速回線で接続する拠点が多いならQoSサービスを使えるIP−VPNが有利だ。盲点になるのがマルチキャスト対応。IP電話システムの保留音の仕様によっては,広域イーサネットを選んだ方が得策になる。「コスト削減と運用効率向上のため,別々だったデータ用と音声用のネットワ…
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