特集 デフレ時代に迫る 電話値上げの真相〜トラフィック減少時代の接続料とは?
日経コミュニケーション 第389号 2003.4.28
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第389号(2003.4.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2605字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
史上初めて値上がりした2003〜2004年度の電話接続料。それでも「まだ電話網への投資を回収し切れていない」(NTT西日本の江部常務)という東西NTTの不満は解消されない。原因は2000年度から採用された接続料の算定方式にある。算定方式を巡り対立続く 2003〜2004年度の接続料では,→長期増分費用(LRIC)と呼ぶ方式を採用した。この方式のポイントは,最新の技術・設備を使った仮想の電話網で,…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2605字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。