特集 ブロードバンドは放送インフラになれるか〜急速に進歩するストリーミング技術
日経コミュニケーション 第358号 2002.1.21
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第358号(2002.1.21) |
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ページ数 | 2ページ (全3524字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125ページ目 |
ストリーム映像の画質は,キャッシュやIPマルチキャストなどのCDN技術とともに,画像のエンコード(符号化)や再生のためのソフト「ストリーミング・メディア」の方式に大きく左右される。現在の主流は,米マイクロソフトの「WMT」(Windows Media Technologies)と米リアルネットワークスの「RealSystem」。ただし,技術進歩の激しいこの分野では,今後も2社の寡占が続くかどうか…
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