リポート NTTドコモ,iモードのオープン化を決断〜公式サイト認定基準を公開 料金回収代行も部分開放
日経コミュニケーション 第340号 2001.4.16
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第340号(2001.4.16) |
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ページ数 | 3ページ (全3657字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜93ページ目 |
NTTドコモがブラウザフォン・サービス「iモード」のオープン化策を,3月下旬に発表した。インターネット並みの開かれた競争環境構築に向けて,積極姿勢を打ち出した。コンテンツを提供する企業は,ドコモ以外のインターネット接続事業者のポータルや料金回収代行サービスを選択できるようになる。 NTTドコモの立川敬二社長は3月22日,ブラウザフォン・サービス「iモード」に関する三つのオープン化策を表明した。その…
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