リポート シナリオ見えてきたドコモの国際戦略〜1兆円でAT&T−Wの筆頭に iモードは受け入れられるか
日経コミュニケーション 第332号 2000.12.18
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第332号(2000.12.18) |
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ページ数 | 3ページ (全3821字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜77ページ目 |
2000年11月30日,NTTドコモが米AT&Tワイヤレス(AT&T−W)への1兆円規模の出資を正式に表明。同時にデュアル・ブラウザ端末の提供,W−CDMA方式の次世代携帯電話システムの構築支援など事業計画を明らかにした。まずはiモードを輸出し,次世代のIMT−2000サービスの海外での普及基盤を築く狙いだ。「早ければ2001年秋にも,ニューヨークでiモードを使えるようにしたい」−−。NTTドコモ…
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