リポート 進化始めたインターネット相互接続点〜米国技術を輸入するNTT−ME IXは広帯域・広域展開へ
日経コミュニケーション 第332号 2000.12.18
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第332号(2000.12.18) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4044字) |
形式 | PDFファイル形式 (260kb) |
雑誌掲載位置 | 81〜83ページ目 |
ブロードバンド時代を迎え,インターネット接続事業者(プロバイダ)同士の相互接続方法が変わり始めた。NTT−MEは2001年4月に米ベンチャーと共同で新会社を設立,米国の経路制御技術を持ち込む。一方,商用インターネット相互接続点(IX)であるJPIXは,中小プロバイダなどを結ぶ“インターチェンジ”に変容。広域化を図る。「ブロードバンド時代に突入し,プロバイダ間の新しい相互接続方法が求められている」─…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4044字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。