リポート 実利用の環境が整うＩＰｖ６〜７０ユーザーがすでに接続 ＯＳ，ソフトも続々対応へ
日経コミュニケーション 第314号 2000.3.20
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第314号（2000.3.20） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4871字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （65kb） |
| 雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
ＩＰｖ６対応の技術，製品，サービスが相次ぎ登場している。ＩＰｖ６のドメイン登録も始まり，残るのは導入する企業にとっての「メリット」。将来的に，アドレス不足によるＩＰｖ６への移行は必至。先行ユーザーはノウハウ蓄積に動き出した。 次世代インターネット・プロトコル「ＩＰｖ６」普及のための条件が整ってきた。現在使われているＩＰｖ４からＩＰｖ６への移行技術の開発は山を越し，技術面での焦点は運用／移行ノウハウ…
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