リポート〜進む10M/100Mスイッチの価格破壊 競争激化でポート単価は3000円台に
日経コミュニケーション 第288号 1999.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第288号(1999.2.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1276字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 79ページ目 |
10M/100Mビット/秒を自動認識するLANスイッチに価格破壊が起こっている。98年10月にポート単価5000円を切る製品が登場。これに触発された国内メーカー数社がさらに低価格な製品を投入,99年2月時点でポート単価は3000円台にまで下がった。この低価格化はさらに進みそうだ。 低価格化が進んでいるのは,管理機能を持たない「ノンインテリジェント型」スイッチである(表1)。98年10月にプラネック…
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