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ホットライン〜IPv6が実験向けから実運用可能なプロトコルへ アドレスの暫定割り当て機関としてIABが浮上
日経コミュニケーション 第287号 1999.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第287号(1999.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全510字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
次世代インターネットのプロトコルである「IP version 6」(IPv6)がいよいよ実運用に向けて動き出す。128ビットの長さを持つIPv6アドレスの割り当ての枠組みが決まりつつあるからだ。具体的には,IAB(Internet Architecture Board)が割り当て業務全体を受け持つ案が検討されている。早ければ99年3月にも,一般からの割り当て申請先も含めて詳細が明らかになる見通し…
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