データは語る〜「クラウドでインシデント」経験6割 約半数が「脅威の検知」で対応
日経コンピュータ 第1122号 2024.6.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1122号(2024.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1573字) |
形式 | PDFファイル形式 (1757kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズがまとめた「2024年版のクラウドセキュリティレポート」によると、「過去12カ月の間にパブリッククラウドの利用に関連したセキュリティーインシデントを経験した」と回答した企業は61%だった。前年の24%から37ポイントと大幅に増加した。「わからない」と回答した企業も23%あった。 「クラウドの脅威が複雑化し、頻度も高まっていることを強調している結果だ…
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