モバイル一刀両断〜大災害で有用な携帯ローミング 課題山積も25年度中の実現に期待
日経コンピュータ 第1116号 2024.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1116号(2024.3.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1442字) |
形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
雑誌掲載位置 | 103ページ目 |
大規模な自然災害や通信障害が発生した際にも事業者間ローミングで携帯電話を使えるようにする議論が総務省で進んでいる。KDDIが2022年7月に起こした大規模通信障害で実現に向けた動きが一気に加速したが、乗り越えなければならない課題も多い。現状は2025年度末までの導入を目指している。緊急地震速報に関する新たな課題も 総務省が2024年3月1日に開いた有識者会議では、1月1日に発生した能登半島地震を例…
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