ニュース&リポート〜伊藤忠食品が富士通汎用機を撤廃へ 脱COBOLとクラウドリフトを実現
日経コンピュータ 第1114号 2024.2.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1114号(2024.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1093字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
「今後、COBOL技術者の減少は明らかだ。このタイミングで刷新できなければ機会を逸してしまう」。こう話すのは、伊藤忠食品の波元英夫情報システム本部本部長だ。酒類・食品卸売業などを手掛ける同社は富士通製メインフレームの撤廃を目指し、COBOLアプリケーションをJavaなどに刷新中だ。機能変更が少ない会計システムから メインフレームでは主に会計・営業・物流といったシステムを稼働させている。刷新プロ…
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