特集1 オファリングビジネスの正体〜従来型受託をゼロに BIPROGYの改革
日経コンピュータ 第1113号 2024.2.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1113号(2024.2.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2846字) |
形式 | PDFファイル形式 (428kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
4オファリングビジネスが既に事業の大半を占めているのがBIPROGYだ。「従来型の受託開発はほぼゼロ」と平岡昭良社長は言い切る。10年掛けて営業や開発の仕方を改革してきた。 IT大手がオファリングビジネスに向けて動き始めた中、既に事業の大半をオファリングビジネスが占めているのがBIPROGYだ。同社は「サービス型(事業創出型)アウトソーシング」などの呼び方で、複数の企業が利用するシステムをリカーリ…
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