ケーススタディー〜明治
日経コンピュータ 第1076号 2022.9.1
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1076号（2022.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4452字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1702kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
明治は会計システムを刷新し、紙の伝票によるワークフローを電子化。月に３０箱分もあった紙伝票をなくし、伝票の申請・承認手続きもスムーズに。経理業務の効率化へ入力不備・不正を自動抽出する内製ツールも用意した。課 題 システムが分断化されており、個別の承認業務が発生施 策 システムを刷新し改正電子帳簿保存法にも対応効 果 経理部門の業務を約２割削減、ペーパーレスを実現苦 労 改正電子帳簿保存法に対応する…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4452字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 インタビュー〜日本取引所グループ グループＣＥＯ（最高経営責任者） 清田 瞭 氏
フォーカス〜悪質・巧妙な不正続々 日本のＥＣが危ない
極言正論〜勤務時間に遊ぶことは必要だ テレワークの「意外な」効用とは
キーワード〜日程調整サービス （Ｓｃｈｅｄｕｌｅ Ａｄｊｕｓｔｍｅｎｔ Ｓｅｒｖｉｃｅ）
三越伊勢丹に学ぶＤＸ基盤のつくり方〜運用監視をツール化し オブザーバビリティー向上
