三越伊勢丹に学ぶDX基盤のつくり方〜運用監視をツール化し オブザーバビリティー向上
日経コンピュータ 第1076号 2022.9.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1076号(2022.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5117字) |
形式 | PDFファイル形式 (558kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
第4回DevOps基盤を整備し、開発チームが運用監視に積極的に携われるようにした。マネージドサービスでインフラ作業や運用監視作業の省力化を図った。分散トレーシングにより、オブザーバビリティーを向上させている。鈴木雄介 氏アイムデジタルラボ 取締役 三越伊勢丹のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する目的で、筆者らはDevOps基盤を整備しました。今回は運用監視に焦点を当て、実装した機能な…
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