突然「新規事業をやれ」と言われても怖くない！〜事業企画書で顧客成果を明示　販売計画は画餅にしない具体性を
日経コンピュータ　第1059号　2022.1.6

この記事の情報
掲載誌	日経コンピュータ　第1059号（2022.1.6）
ページ数	4ページ　（全4005字）
形式	PDFファイル形式　（950kb）
雑誌掲載位置	88〜91ページ目

第１０回事業企画書では提供する価値に加えて、対価につながる「顧客の成果」を明示する。具体的な販売計画は、絵に描いた餅ではなく、実現可能であることを印象付ける。裏付けとなる調査や検証結果などをまとめたＡｐｐｅｎｄｉｘを添えることも必須だ。吉田　守　氏ウイングアーク１ｓｔ　営業本部　アライアンス統括部Ｐａｒｔｎｅｒ　Ｓｕｃｃｅｓｓ部　部長　本連載は、新型コロナ後のニューノーマル時代に生き残るための新規…