乱反射〜富士通が主力工場を総務に移管 アクセンチュアモデルを徹底
日経コンピュータ 第1040号 2021.4.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1040号(2021.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1162字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
富士通は2021年4月1日付で、ハードウエア全盛時に活躍した沼津工場(メインフレームとソフトウエア)、長野工場(ストレージ)、小山工場(通信ネットワーク)の3拠点を本社の総務部門へ移管した。3拠点は従来、ハードやソフトの開発製造を担当するシステムプラットフォームビジネス部門に属していた。 これに先立って川崎工場(研究開発)、明石工場(周辺装置)、那須工場(無線通信装置)は総務部門に移管済みであり…
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