ケーススタディー〜日本通運
日経コンピュータ 第1038号 2021.3.18
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1038号（2021.3.18） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4648字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1074kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
日本通運はＲＰＡで年６０万時間分の事務作業を自動化した。現場に旗振り役を立てる、他部署に横展開するなどの工夫で普及を促進。ＡＩ ＯＣＲと組み合わせ、手書き文書を扱う業務の自動化も進めている。課 題 事務系社員が多くのパソコン作業に追われている施 策 ＲＰＡを複数部署に横展開するなどしてパソコン作業を自動化効 果 年６０万時間分のパソコン作業を自動化した苦 労 横展開を踏まえてＲＰＡの仕様調整や開発…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4648字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
フォーカス〜今だから知っておきたい 「本人認証」の全て
インタビュー〜みんなの銀行 頭取 横田 浩二 氏
極言正論〜システム障害の教訓はどこへ みずほ銀の顧客対応に異議あり
キーワード〜ＡＩ倫理 （Ｅｔｈｉｃｓ ｏｆ ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ）
確実に成果を出すＤＸの進め方〜ＤＸで早期実現すべき新しい仕組み ３つのタイミングで判断
