モバイル一刀両断〜官製値下げでも来期は増益? 携帯大手「もうけ過ぎ批判」再燃も
日経コンピュータ 第1037号 2021.3.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1037号(2021.3.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1633字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
携帯大手3社の2020年4〜12月期決算は好調だった。NTTドコモは減収だったが、各社とも前年同期比数%の増益で、営業利益の通期見通しに対する進捗率は85〜93%に達する。ソフトバンクは通期業績予想を上方修正した。年間最大の営業費用を投じる春商戦を残すものの、今期(2021年3月期)の好業績はほぼ確実といえそうだ。スマホ決済サービスなどでポイント還元の大盤振る舞いが期待できるかもしれない。 もっと…
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