ニュース&リポート〜営業秘密の漏洩防止に脚光 AI駆使、微妙な兆候を発見
日経コンピュータ 第1037号 2021.3.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1037号(2021.3.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1155字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
IT製品各社が「営業秘密」の漏洩を防ぐ製品の拡販に動いている。ソフトバンクの元社員が転職した際に営業秘密を持ち出した事件が発端だ。AI(人工知能)技術を駆使して漏洩の兆候を見つけ、対策につなげる。 AIによるデータ解析を手掛けるFRONTEOは、メールやチャットによるコミュニケーションを監査するツール「KIBIT Communication Meter」を拡販する。独自の自然文解析技術が訴求ポイン…
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