フォーカス〜COBOL最終章 いざ「ラスボス」へ
日経コンピュータ 第1036号 2021.2.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1036号(2021.2.18) |
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ページ数 | 6ページ (全8254字) |
形式 | PDFファイル形式 (2224kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
COBOL資産を生かすべきか、マイグレーションすべきか−−。「2025年の崖」対策でユーザー企業は岐路に立たされている。そのニーズに呼応する形でベンダー各社はマイグレーションの技術を磨きエンジニアの増強を急いでいる。1960年に誕生したCOBOLは還暦を迎えたばかりだが、2021年は「最終章」がいよいよ幕を開けそうだ。(安藤 正芳) 21年以上の長期にわたり稼働する基幹系システムが2025年には6…
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