社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜アップルなど大手が注力する 「アクセシビリティー」向上策
日経コンピュータ 第1031号 2020.12.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1031号(2020.12.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2795字) |
形式 | PDFファイル形式 (486kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81ページ目 |
第177回情報を利用しやすくする「アクセシビリティー」は全員参加社会のカギである。米アップル、米グーグル、米マイクロソフトら大手IT企業は開発に力を入れている。利用する企業には、皆を巻き込み、行動する「組む勇気」が求められる。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 米アキリ・インタラクティブ・ラブズが開発する「EndeavorRx」が2020年6月、初の治療用ゲームとして米食品医薬品局(FDA)の承認…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2795字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。