特集１ 勘定系の新常態〜「三菱ショック」その後 メガ銀にみる現実解
日経コンピュータ 第1018号 2020.6.11
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1018号（2020.6.11） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4642字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2074kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
２三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループがＡＷＳへの移行を表明した「三菱ショック」から３年あまり。試行錯誤を経て、今は勘定系システムのアーキテクチャーの見直しに取り組む。メガバンクの一手からは、既存の銀行が進むべき方向性がうかがえる。 「既存の勘定系システムを全面刷新するのは難しい。低金利が銀行の収益を圧迫するなか、そこに莫大な労力とコストはかけられない。まずはアプリケーションをマイクロサービス化して…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4642字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 勘定系の新常態〜勘定系の新常態
特集１ 勘定系の新常態〜勘定系をゼロから構築 すべてをクラウドに
特集１ 勘定系の新常態〜ＳＢＩがメガバンク構想 地銀の救世主になるか
特集１ 勘定系の新常態〜ＳＢＩホールディングス 社長 北尾 吉孝 氏
特集２〜つかめ「人流」
