極言正論〜「桜を見る会」名簿は残っていた 問われるデータの破棄責任
日経コンピュータ 第1007号 2020.1.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1007号(2020.1.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1563字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿をめぐって、2019年12日4日の菅義偉官房長官の発言が物議を醸した。招待者の名簿データを破棄した後も、バックアップデータが最大で8週間残っていたと公表したからだ。 野党が招待者名簿の開示を求めた際に、政府側はバックアップデータの存在を明らかにしなかったため、その是非が争点となった。報道によると、管官房長官は翌5日の記者会見で「バックアップデータは(開示対象の…
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