AI時代のIT監査〜量と質でビッグデータの特徴を把握 リスクは価値を引き出せないこと
日経コンピュータ 第1005号 2019.12.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1005号(2019.12.12) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3270字) |
形式 | PDFファイル形式 (555kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72ページ目 |
第8回ビッグデータというとその量に目が行きがちだが、質も重要になる。最大のリスクはコストをかけても重要な情報をデータから引き出せないことだ。セキュリティーや分析担当者の力不足などビッグデータに関するリスクを押さえよう。吉武 一 氏太陽誘電常勤監査役 日本内部監査協会理事 本連載はAI(人工知能)時代に求められるIT監査のあり方について、内部監査人の立場から解説する。 「AI時代」と題しているが、A…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3270字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。