モバイル一刀両断〜音声定額が格安スマホ支援の本命 携帯大手は通話でぼろもうけ?
日経コンピュータ 第1003号 2019.11.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1003号(2019.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1557字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 130ページ目 |
「格安スマホ」に代表されるMVNO(仮想移動体通信事業者)市場の活性化に向け、総務省が新たな支援策の検討に動き出した。日本経済新聞は2019年10月17日、「格安スマホで通話も安く 総務省、回線コスト半額視野」と報じた。 MVNOがデータ通信サービスの提供に当たって携帯大手に支払っている接続料は「原価+適正利潤」の規則に基づいて毎年下がっているが、音声通話の卸料金は「エンドユーザー料金(30秒2…
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