大森敏行のプログラミングで行こう〜時代に逆らいCOBOLを勉強 理由はある「違和感」に
日経コンピュータ 第1003号 2019.11.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1003号(2019.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1626字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 128ページ目 |
世の中では、ソフトウエアの開発に多くの種類のプログラミング言語が使われている。数あるプログラミング言語の中で、今まさに消えつつある言語がある。COBOLだ。COBOLは1959年に事務処理用に開発され、企業のITシステムを中心に広く使われてきた。しかし最近では、COBOLに関わる仕事は保守運用が中心で、新規のシステム開発にはほぼ使われなくなっている。 COBOLの退潮を象徴するのが、IT関連資格の…
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