フォーカス〜「富士通も大企業病だ」 田中社長の反省と決意
日経コンピュータ 第984号 2019.2.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第984号(2019.2.21) |
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ページ数 | 4ページ (全4219字) |
形式 | PDFファイル形式 (2856kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
国内最大のIT企業、富士通が苦境に立っている。田中達也社長は自らが就任1年目の2015年に掲げた「営業利益率10%」「海外売上比率50%」という経営目標のうち後者を撤回。前者は社内外での認識より2年先送りの2022年度の達成とした。田中社長は社長就任後の3年半をどう省み、どう反転攻勢に出るのか。本人の独白から探る。(竹居 智久、大和田 尚孝) 「期待に程遠い結果だった」「本当の意味での客の価値を捉…
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