特集１ 平成と震災〜「人」中心に危機管理 次世代のＢＣＰを考察
日経コンピュータ 第984号 2019.2.21
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第984号（2019.2.21） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2190字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1188kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
エピローグ５多くの企業や組織が災害の都度、ＩＴの進化を取り込みながら対策を見直してきた。平成の次の新たな時代におけるＢＣＰ（事業継続計画）は、どうあるべきか。カギを握るのは「人」だ。人を中心とした危機管理計画が求められる。 平成の間に何度も訪れた大災害。２０１８年（平成３０年）だけを振り返っても、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震と辛い記憶がよみがえる。それでも私たちは人間が本来持つレジ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2190字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 平成と震災〜情報ニーズを捉える 新旧メディアの奮闘
特集１ 平成と震災〜現場対応、提案型へ 被災者に寄り添う
フォーカス〜「富士通も大企業病だ」 田中社長の反省と決意
インタビュー〜作家 上田 岳弘 氏
ケーススタディー〜東京急行電鉄
