特集1 落第点のIT政策〜落ちる目利き力 成果を焦る研究開発
日経コンピュータ 第964号 2018.5.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第964号(2018.5.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4741字) |
形式 | PDFファイル形式 (2287kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
政府がトップダウンで研究開発の方針を決める傾向が強まる一方、「目利き」の役割を担う内閣府が機能不全を起こしている。文科省や経産省の助成制度も問題が山積する。 10万量子ビットからなる、量子効果を使った新たな計算機を構築し、創薬や渋滞解消に生かす−−。 ハイリスク・ハイインパクトの研究を内閣府が支援する5カ年計画の「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」で、量子情報科学のプロジェクトを率いる…
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