News&Trend〜運用・監視から囲い込むクラウド戦略 日本IBM、NTTコム、IIJが本格化
日経コンピュータ 第937号 2017.4.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第937号(2017.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1293字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
複数のクラウドを使うマルチクラウド環境の運用・監視サービスを強化するベンダーが相次いでいる。発表した日本IBM、NTTコミュニケーションズ、インターネットイニシアティブ(IIJ)はいずれもクラウド事業者だ。運用・監視サービスで企業を囲い込み、自社クラウドの拡販を狙う。 日本IBMは2017年4月6日、マルチクラウドとオンプレミスでシステムの設計や一括運用・監視ができるソフト「Cloud Auto…
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